呉から広島市内に移動し、お好み村で各々勝手に食べるという前日と同じ方式の昼食となった。
店の名前は忘れたが、ネットの評価が高い店だったと思う。我々が入った後、修学旅行生と思しき団体が入って満員になり、その後は行列ができ始めた。
同行のおっちゃん達につられ、具材の種類が一番多いお好み焼きを頼んだ。
食べられるかやや不安を感じながら、焼き上がる様子を眺める。予想通り量が多かったので厳しかったもののなんとか完食できた。
美味かった。たぶん…
正直なところ具材の種類も量も多過ぎて、よく分からなかった。（ごめん）
シンプルなヤツのほうが、良かったかもしれない。
バスの時間に間に合わないと置いていかれるというプレッシャーも相まって、ゆっくり味わって食べられなかったのが残念だった。
